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コホート・生体試料支援プラットフォーム

概要

研究支援代表者 今井 浩三(東京大学・医科学研究所・学術研究基盤支援室長・客員教授)
支援機能 生体試料支援・コホート・臨床検体・一般健常人・大規模ゲノム解析・オミックス解析
実施期間 平成28~33年度
URL http://cohort.umin.jp/

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支援内容

コホートによるバイオリソース支援活動

症例対照研究の際のコントロールとしての生体試料支援追跡調査を開始して5年以上がん罹患や死亡が認められていない一般集団の生体試料を提供します。
対象者の抽出条件や、解析に必要となる表現型項目、研究の規模、期間等の要望は、あらかじめお問い合わせいただくと、支援の審査がスムーズに進むと思われます。
がん早期診断マーカー精度検証のための罹患症例の生体試料支援がん罹患症例(追跡調査開始後1年以上5年未満で発症)の生体試料を提供します。
このような条件を満たすサンプルは、がん部位別には数が限られていることから、既に臨床検体で感度・特異度が一定以上に保たれていることが確認されたマーカーであることが条件となります。
遺伝子型と血液検査データなどの表現型との関連解析に関する支援およそ4,500名の遺伝子多型(302種類)および表現型のデータを提供します。詳細につきましては、関連サイト(http://www.jmicc.com/snpstudy/)をご参照ください。
大規模バイオデータ解析支援主にゲノムコホート研究における生体試料を用いた解析の支援を行います。具体的にはDNAマイクロアレイデータのフィルタリングやインピュテーション、次世代シークエンサーのデータ解析、GWASや遺伝子環境間相互作用解析などの関連解析です。
ブレインリソースの整備と活用支援日本神経科学ブレインバンクネットワークを構築中(文部科学省新領域研究費)です。オープンリソース、ブレインバンク生前事前登録制を持つこと、リソースの品質管理を行い研究者に呈示できるという三点を必須事項としています。
その他上記以外の研究目的による当コホートの生体試料、データを用いた支援の可能性もありますので、お気軽にお問合せ下さい。

生体試料による支援活動

生体試料を用いた超高感度分子病態解析・多層オミックス解析の支援と多施設連携研究ネットワーク構築支援 当支援活動が保有する正確な背景情報を伴う多彩なヒト生体試料を用いた超高感度分子病態解析や各種オミックス解析(デジタルPCR、次世代シークエンス、各種トランスクリプトーム解析、各種プロテオミクス解析、13がん種の組織マイクロアレイ解析等)により、支援を希望する研究者が解析している生体機能分子や生体指標等の機能解析及び新規のバイオマーカー分子探索支援を行います。また、多施設共同研究ネットワークの構築支援や各種分子解析技術の教育支援を行います。
生体試料を用いた多層オミックス・情報解析の支援 当支援活動が保有する正確な背景情報を伴う多彩なヒト生体試料を用いた多層オミックス解析や高度な情報解析により、支援を希望する研究者が解析している生体機能分子や生体指標等の機能解析及び新規のバイオマーカー分子探索支援を行います。
ヒト生体試料(組織・血液試料)や背景情報の集積と提供支援 固形がんの生体試料(パラフィン包埋組織・凍結腫瘍組織、血漿、血清、DNA等)を収集し、ヒト生体試料を用いた研究が必要な研究者に提供支援を行います。また、病理専門医による病理形態学支援を行います。
血液悪性腫瘍バイオリソース支援 血液悪性腫瘍(主にHTLV-I関連疾患の血漿、血清、DNA等)を収集し、ヒト生体試料を用いた研究が必要な研究者に提供支援を行います。また、ウイルスコピー数や関連血漿分子情報の提供支援を行います。
その他 上記以外にも当支援活動が保有する先端的解析技術、生体試料、基盤データ、トップレベルの研究を展開する連携機関を通じた斬新的な研究支援の可能性もあり、研究アイデア段階からの依頼も随時受け付けておりますのでご相談ください。